【横浜DeNAベイスターズ】2018年開幕1軍投手メンバー予想!
こんばんは、元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
2017年は、クライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズ出場を果たしたラミレス監督率いる横浜DeNAベイスターズ。
今回は2018年戦力分析・投手編という事で開幕1軍投手メンバー・開幕投手・開幕ローテーション投手を予想しました!!
開幕スタメン・戦力分析【野手編】はこちら
目次
2017年ドラフト結果
順位 | 選手 | 所属 | ポジション | 投打 |
1位 | 東 克樹 | 立命館大 | 投手 | 左左 |
2位 | 神里 和毅 | 日本生命 | 外野手 | 右左 |
3位 | 阪口 皓亮 | 北海高 | 投手 | 右左 |
4位 | 斎藤 俊介 | JX―ENEOS | 投手 | 右右 |
5位 | 櫻井 周斗 | 日大三高 | 投手 | 左左 |
6位 | 寺田 光輝 | 石川ミリオンスターズ | 投手 | 右右 |
7位 | 宮本 秀明 | パナソニック | 外野手 | 右左 |
8位 | 楠本 泰史 | 東北福祉大 | 内野手 | 右左 |
9位 | 山本 祐大 | 滋賀ユナイテッドBC | 捕手 | 右右 |
育成1位 | 中川 虎大 | 箕島高 | 投手 | 右右 |
なんと言っても注目すべきはドラフト1位・東!
キャンプの2月3日の投げ込みの時点で他球団スコアラーからは、
「今永らと比べても遜色ない。すぐに使える投手。ベース上で速い、質のいい真っすぐ」
「とにかく直球のキレがいい」
「評判通り球に力がある」
と絶賛されており、2桁勝利が期待出来る投手である。
投手陣
投手は13人が1軍登録メンバーと予想します。
開幕当初は、ローテの後半2人、3人は登録しないので、開幕戦の1軍登録メンバー予想とは異なります。実質、最初の2カードで登板が予想されるメンバー予想です。
※青字が1軍予想メンバーです。
先発
右 ウィーランド 井納 バリオス
飯塚 熊原 平良
左 今永 濱口 石田 東
中継ぎ
右 パットン 三上 加賀 須田
平田 三嶋 進藤 斎藤
左 砂田 田中 エスコバー
抑え
山崎
開幕ローテーション
今永ーウィーランドー東ー濱口ー井納ー石田
第1戦は昨季侍ジャパンでも活躍した今永と予想します!!
第2戦は、開幕投手候補のウィーランドと予想。
そして、第3戦でルーキー東を本拠地にてデビューさせる可能性が高いのではないかと思います。
裏ローテは、左右のバランスを考えた時に、昨年の勝利数的に濱口が裏ローテの頭を任されると思います。
3/27追記
濱口、ウィーランド、今永がコンディション不良で開幕ローテを外れることが濃厚となった。
開幕ローテを大きく組み替える必要があり、オープン戦成績などを加味すると、
石田ーバリオスー京山ー飯塚ー東
このような開幕ローテになるのではないかと思われる。
そして、先発の井納がリリーフ転向で7回を任されることになったが、先発が不足した今、いきなりこの転向が今季を左右するかもしれない展開となってきた。
左腕王国
先発投手に左腕が4人いるチームは他球団を見てもいないでしょう。
NPBは全体的に優れた左打者が右打者より多いため、先発に左腕が4人いることにより強力な先発陣を誇る。
勝利の方程式
対左 田中、砂田
対右 加賀
7回 井納 エスコバーor三上
8回 パットン
9回 山崎
リリーフは既に整っている。仮にケガや不調で誰かが抜けても、強力な先発ローテに漏れた投手がリリーフに回すことも出来るので、盤石な投手陣だ。
また、即戦力が期待されるドラフト4位の斎藤はリリーフでの起用を明言されており、オープン戦の結果次第では、即セットアッパーの可能性も!?
新情報(2月3日)
先発井納投手のリリーフ転向プランだ!
昨季チーム最多の投球回数を投げた投手のリリーフ転向は驚愕である。
現実味は低いとは思うが、球速も速くリリーフにも適正はあると思います。
7回を任せれることが開幕前に決まりました!!
ラミレス監督
「井納に関しては2通り考えている。今キャンプは先発で調整しているが、若手の右投手が出てくれば彼を後ろにもっていくつもり。彼には七回を任せられる。井納が後ろに来れば、7,8,9回と最強の形が作れる。井納、パットン、山崎康は球速150キロ以上を投げられ、相手に与える恐怖感は相当なもの。エスコバーも150キロ出るし、砂田もいる。ロングリリーフでは三嶋も使える。はまれば最強のメンバーだ」
若手の右投手が台頭して来た場合という大前提のもとのプランではあるが、昨季は7回をエスコバーや、三上などで乗り切っていたが、7回を1人に任せたいという考えがあるのが見えて分かる。
まとめ
先発投手にリリーフ投手と駒が揃っており特に、即戦力と期待されるルーキー東が加わった左腕4人の先発ローテは強力ですね。
DeNAは打線も強力のため、昨季日本シリーズに出場した勢いもあり優勝候補筆頭のチームだと思います。
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【プロ野球】阪神タイガースの歴代開幕投手一覧と投球成績まとめ
(引用元:https://matome.naver.jp/odai/2140979381288612501/2140979860395417703)
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2000年から2017年の投球成績もご覧ください
目次
2010年代
2018年 R.メッセンジャー
2017年 R.メッセンジャー 5回4失点
2016年 R.メッセンジャー 6.2回3失点 敗戦投手
2015年 R.メッセンジャー 6回3失点
2014年 能見篤史 4.2回10失点 敗戦投手
2013年 R.メッセンジャー 6回3失点 勝利投手
2012年 能見篤史 7回3失点
2011年 能見篤史 6.2回3失点 勝利投手
2010年 安藤優也 5回3失点 勝利投手
2000年代
2009年 安藤優也 7回2失点 勝利投手
2008年 安藤優也 5回2失点 勝利投手
2007年 下柳剛 6回2失点 敗戦投手
2006年 井川慶 6回3失点 敗戦投手
2005年 井川慶 8回5失点 敗戦投手
2004年 井川慶 7回3失点 勝利投手
2003年 井川慶 6回3失点 敗戦投手
2002年 井川慶 9回1失点 勝利投手
2001年 星野伸之 2回4失点 敗戦投手
2000年 星野伸之 2回5失点
1990年代
1999年 藪恵壹
1998年 藪恵壹
1997年 川尻哲郎
1996年 藪恵壹
1995年 湯舟敏郎
1994年 湯舟敏郎
1993年 仲田幸司
1992年 葛西稔
1991年 野田浩司
1990年 中西清起
1980年代
1989年 仲田幸司
1988年 仲田幸司
1987年 M.キーオ
1986年 池田親興
1985年 池田親興
1983年 小林繁
1982年 小林繁
1981年 小林繁
1980年 小林繁
1970年代
1979年 江本孟紀
1978年 江本孟紀
1977年 江本孟紀
1976年 古沢憲司
1975年 江夏豊
1974年 江夏豊
1973年 江夏豊
1972年 古沢憲司
1971年 江夏豊
1970年 江夏豊
1960年代
1969年 江夏豊
1968年 村山実
1967年 村山実
1966年 村山実
1965年 G.バッキー
1964年 村山実
1963年 小山正明
1962年 小山正明
1961年 小山正明
1960年 村山実
1950年代
1959年 小山正明
1958年 渡辺省三
1957年 西尾慈高
1956年 小山正明
1955年 西村一孔
1954年 小山正明
1953年 藤村隆男
1952年 三船正俊
1951年 内山清
1950年 内山清
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まとめ
阪神の近年の開幕戦は勝ちと負けが半々といった形ですね。
2010年代では、2014年の能見以外は5回以上は投げているものの、3失点以上している。
阪神の開幕戦はわりと打撃戦になる傾向があるので、打線の奮起にも期待したい。
【プロ野球】巨人の歴代開幕投手一覧と投球成績まとめ
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2000年から2017年の投球成績もご覧ください
目次
2010年代
2018年 菅野智之
2017年 M.マイコラス 7回2失点 勝利投手
2016年 菅野智之 7回無失点 勝利投手
2015年 菅野智之 7回1失点 勝利投手
2014年 菅野智之 7回4失点 勝利投手
2013年 宮國椋丞 6.1回3失点
2012年 内海哲也 6回3失点 敗戦投手
2011年 東野峻 6.2回2失点 勝利投手
2010年 内海哲也 8回1失点 勝利投手
2000年代
2009年 S.グライシンガー 3.2回6失点 敗戦投手
2008年 高橋尚成 4回5失点 敗戦投手
2007年 内海哲也 7回2失点 勝利投手
2006年 上原浩治 9回2失点 勝利投手
2005年 上原浩治 7回1失点
2004年 上原浩治 7回2失点
2003年 上原浩治 6.1回7失点 敗戦投手
2002年 上原浩治 8回3失点 敗戦投手
2001年 上原浩治 7回3失点 勝利投手
2000年 上原浩治 7回4失点 敗戦投手
1990年代
1999年 B.ガルベス
1998年 桑田真澄
1997年 斎藤雅樹
1996年 斎藤雅樹
1995年 斎藤雅樹
1994年 斎藤雅樹
1993年 斎藤雅樹
1992年 槙原寛己
1991年 槙原寛己
1990年 槙原寛己
1980年代
1989年 桑田真澄
1988年 桑田真澄
1987年 西本聖
1986年 江川卓
1985年 西本聖
1983年 西本聖
1982年 江川卓
1981年 西本聖
1980年 江川卓
1970年代
1979年 新浦寿夫
1978年 堀内恒夫
1977年 堀内恒夫
1976年 堀内恒夫
1975年 堀内恒夫
1974年 高橋一三
1973年 堀内恒夫
1972年 堀内恒夫
1971年 渡辺秀武
1970年 高橋一三
1960年代
1969年 金田正一
1968年 金田正一
1967年 城之内邦雄
1966年 金田正一
1965年 金田正一
1964年 高橋明
1963年 伊藤芳明
1962年 城之内邦雄
1961年 中村稔
1960年 伊藤芳明
1950年代
1959年 伊藤芳明
1958年 藤田元司
1957年 大友工
1956年 別所毅彦
1955年 別所毅彦
1954年 大友工
1953年 別所毅彦
1952年 藤本英雄
1951年 別所毅彦
1950年 藤本英雄
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まとめ
2010年代は、過去8年中7年間チームが開幕戦勝利しており、勝ちながらも開幕投手に勝利が付かなかったのは、2013年の宮國だけだ。
その宮國もQSを達成しているので先発が2010年代で崩れた投手はいない。
それだけ近年は、開幕戦に非常に強い。
今年は本拠地開幕なので、なおさら有利に試合展開を運ぶとなるか!?
【日本ハムファイターズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:https://4travel.jp/travelogue/11021126)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は札幌ドームを本拠地に持つ北海道日本ハムファイターズです!
グラウンドがとても広く、きれいな球場のイメージのある札幌ドーム。
収容人数も4万人を超えパリーグ最大級の球場ですね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
目次
札幌ドーム
開場年 :2001年
収容人数:42,270人
広さ :両翼100m,中堅122m
フェンス:5.75m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 72 | 2,086,410人 | 28,978人 | 6位 |
2016 | 71 | 2,078,981人 | 29,281人 | 5位 |
2015 | 72 | 1,959,943人 | 27,221人 | 6位 |
2014 | 72 | 1,897,789人 | 26,358人 | 6位 |
2013 | 72 | 1,855,655人 | 25,773人 | 5位 |
2012 | 72 | 1,858,524人 | 25,813人 | 5位 |
2011 | 72 | 1,990,338人 | 27,644人 | 5位 |
2010 | 72 | 1,945,944人 | 27,027人 | 5位 |
2009 | 72 | 1,992,172人 | 27,669人 | 5位 |
過去にも、新庄、小笠原、ダルビッシュ、斎藤、大谷、今年から清宮というスター選手がおり、人気を集めた。
動員数も安定しているため、少しの減少や、増加で曲線が鋭くなる。
チームの順位は大きく変動があったりするものの、定期的に優勝を果たしているチームだ。安定感は抜群。
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【プロ野球】中日ドラゴンズのオープン戦チーム成績・個人成績まとめ
(引用元:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201711/CK2017112902000108.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
3/25にてオープン戦が終了しました。
中日ドラゴンズは、7勝9敗1分の成績で9位になりました。
今年は近年にないくらい充実したオープン戦となったのではないでしょうか。
主な開幕1軍となりそうな選手の成績をまとめました。
では、オープン戦成績をみていきましょう。
目次
近年のオープン戦順位とシーズン順位
2013年 4勝14敗2分(最下位)➜4位
2014年 4勝10敗2分(10位)➜4位
2015年 6勝9敗2分(9位)➜5位
2016年 4勝9敗3分(最下位)➜6位
2017年 5勝11敗3分(9位)➜5位
チーム成績
2018年 17試合 7勝9敗1分 勝率.438
得点 76 (3位)
失点 79 (ワースト1位)
打率 .262 (4位)
本塁打 15 (4位)
盗塁 10 (8位)
防御率 4.18(10位)
投手成績
先発ローテーション投手
小笠原 4試合 2勝0敗 20回 防御率1.35
ジー 4試合 2勝1敗 18回 防御率4.00
笠原 2試合 0勝0敗 8回 防御率2.25
柳 3試合 1勝0敗 11回 防御率0.82
松坂 3試合 0勝1敗 10回 防御率6.30
鈴木翔 2試合 2勝0敗 12回 防御率2.25
ガルシア 3試合 0勝1敗 10回 防御率5.40
リリーフ投手
三ツ間 3試合 4.1回 4奪三振 被打率.211 防御率2.08
木下雄 5試合 6回 3奪三振 被打率.318 防御率9.00
伊藤準 3試合 3回 2奪三振 被打率.111 防御率0.00
岩瀬 6試合 6回 5奪三振 被打率.333 防御率7.50
鈴木博 6試合 6回 4奪三振 被打率.318 防御率0.00
祖父江 5試合 5回 2奪三振 被打率.188 防御率0.00
谷元 5試合 5回 1奪三振 被打率.292 防御率0.00
又吉 4試合 10回 6奪三振 被打率.167 防御率3.60
田島 3試合 2.2回 0奪三振 被打率.533 防御率16.88
スタメンのオープン戦成績
打順 | 守備 | 選手 | 打率 | HR | 打点 |
1 | 中 | 大島 | .340 | 2 | 5 |
2 | 遊 | 京田 | .277 | 0 | 6 |
3 | 左 | アルモンテ | .280 | 4 | 11 |
4 | 一 | ビシエド | .429 | 2 | 11 |
5 | 三 | 福田 | .250 | 3 | 11 |
6 | 右 | 平田 | .250 | 0 | 3 |
7 | 二 | 高橋 | .263 | 1 | 4 |
8 | 捕 | 大野奨 | .417 | 1 | 2 |
9 | 投 | 小笠原 | .000 | 0 | 0 |
控え選手
木下拓 10試合 15打数3安打 打率.200 0HR 0打点
松井雅 13試合 24打数6安打 打率.250 0HR 3打点
荒木 6試合 8打数4安打 打率.500 0HR 0打点
阿部 8試合 9打数3安打 打率.333 0HR 2打点
亀澤 16試合 25打数7安打 打率.280 0HR 4打点
堂上 14試合 13打数1安打 打率.077 0HR 1打点
藤井 8試合 19打数4安打 打率.211 0HR 1打点
松井佑 13試合 23打数4安打 打率.174 1HR 3打点
モヤ 15試合 37打数5安打 打率.135 1HR 4打点
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まとめ
近年先発投手不足で困っていたが、今年は駒が揃ってきた。
特に期待の若手が揃った開幕ローテーションは将来性もあり、かなり楽しみな布陣だ。
リリーフも、好投手が多く、誰かが2軍に落ちてしまうといった現状で、層の厚みを増してきている。
野手陣もオープン戦調子良く、大島から福田までのクリーンアップは強力。
そのあとに平田・高橋・大野奨がいて繋がる2018年打線が決まった。
開幕カードの広島を倒す準備は整った!!
【東京ヤクルトスワローズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元http://onnanokoshimin.blog69.fc2.com/blog-entry-1353.html:)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
ヤクルトと言えば、傘を使った応援が有名ですね!!
一度はやってみたいものですね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
明治神宮野球場
開場年 :1926年
収容人数:31,828人
広さ :両翼97.5m,中堅120m
フェンス:3.3m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 72 | 1,862,731人 | 25,871人 | 8位 |
2016 | 71 | 1,779,460人 | 25,063人 | 8位 |
2015 | 72 | 1,657,511人 | 23,021人 | 9位 |
2014 | 72 | 1,438,775人 | 19,983人 | 11位 |
2013 | 72 | 1,432,695人 | 19,899人 | 9位 |
2012 | 72 | 1,322,678人 | 18,371人 | 9位 |
2011 | 72 | 1,348,259人 | 18,726人 | 9位 |
2010 | 72 | 1,332,928人 | 18,513人 | 10位 |
2009 | 72 | 1,332,366人 | 18,505人 | 9位 |
2013年以降急激に観客動員数が増えている。
DeNAに次ぎ、広島と同じくらい実は伸びてきている。
2016年、2017年は5位、6位と下位に低迷しながらも伸びているのがすごい。
今季は、メジャーリーガー青木が復帰するのでさらに伸びる可能性を秘めている。
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【横浜DeNAベイスターズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:https://nipponmkt.net/2014/04/09/takurami-09baystars_ikeda02/)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、近年人気が急上昇している横浜DeNAベイスターズです!
恒例のスターナイトのイベントでは、球場がとても美しく感じます。
他球団ファンでもこのイベントに参加したいなと思えますね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
横浜スタジアム
開場年 :1978年
収容人数:30,000人
広さ :両翼94m,中堅118m
フェンス:5m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 1,979,446人 | 27,880人 | 7位 |
2016 | 72 | 1,939,146人 | 26,933人 | 7位 |
2015 | 71 | 1,813,800人 | 25,546人 | 7位 |
2014 | 72 | 1,564,528人 | 21,730人 | 8位 |
2013 | 72 | 1,425,728人 | 19,802人 | 10位 |
2012 | 72 | 1,165,933人 | 16,194人 | 12位 |
2011 | 72 | 1,102,192人 | 15,308人 | 12位 |
2010 | 72 | 1,209,618人 | 16,800人 | 11位 |
2009 | 72 | 1,246,967人 | 17,319人 | 11位 |
2012年に中畑監督が就任してから徐々に増えてきて、Aクラス入りしたのは2016年ながらも、2012年~2015年のBクラスの期間もイベントなどを充実させるなどして観客動員数を着実に増やしてきた。球団の努力が実を結んだ。
この伸び率は12球団トップだ。
2年連続Aクラス入りしており今年もまだまだ増えそうな勢いがある。
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【プロ野球】中日ドラゴンズの歴代開幕投手一覧まとめ
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
2004年から2017年の投球成績もご覧ください。
※2003年以前は正確な成績が不明でした。
目次
2010年代
20歳173日
2017年 大野雄大 6回6失点 敗戦投手
2016年 大野雄大 7.2回2失点 勝利投手
2015年 山井大介 7回1失点
2014年 川上憲伸 6回2失点
2013年 吉見一起 7回1失点
2012年 吉見一起 8回2失点 勝利投手
2011年 ネルソン 6回4失点
2010年 吉見一起 6回3失点 敗戦投手
※勝ちの付かなかった、2011年、2013年~2015年チームは敗戦。
2000年代
2009年 浅尾拓也 8回1失点 勝利投手
2008年 川上憲伸 9回2失点
2007年 川上憲伸 8回3失点 敗戦投手
2006年 川上憲伸 7回無失点
2005年 川上憲伸 9回無失点
2004年 川崎憲次郎 1.2回5失点
2003年 川上憲伸
2002年 山本昌
2001年 山本昌
2000年 野口茂樹
1990年代
1999年 川上憲伸
1998年 山本昌
1997年 山本昌
1996年 今中慎二
1995年 今中慎二
1994年 今中慎二
1993年 今中慎二
1992年 郭源治
1991年 小松辰雄
1990年 西本聖
1980年代
1989年 小野和幸
1988年 小松辰雄
1987年 杉本正
1986年 郭源治
1985年 小松辰雄
1983年 小松辰雄
1982年 小松辰雄
1981年 三沢淳
1980年 藤沢公也
1970年代
1979年 星野仙一
1978年 星野仙一
1977年 松本幸行
1976年 星野仙一
1975年 松本幸行
1974年 星野仙一
1973年 稲葉光雄
1972年 水谷寿伸
1971年 伊藤久敏
1970年 小川健太郎
1960年代
1969年 小川健太郎
1968年 小川健太郎
1967年 小川健太郎
1966年 山中巽
1965年 柿本実
1964年 河村保彦
1963年 河村保彦
1962年 柿本実
1961年 板東英二
1960年 伊奈努
1950年代
1959年 伊奈努
1958年 中山俊丈
1957年 伊奈努
1956年 杉下茂
1955年 石川克彦
1954年 石川克彦 20歳196日
1953年 杉下茂
1952年 大島信雄
1951年 近藤貞雄
1950年 清水秀雄
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まとめ
いかかでしたでしょうか!?
やはり開幕投手というのは実績のある投手ばかりですね。
今年は、開幕投手候補だった大野雄大の不調もあり、3年目の将来のエース候補の小笠原慎之介がオープン戦で好調でアピールに成功したため、球団史上最年少で開幕投手と大抜擢されました。
過去のドラゴンズの開幕投手は開幕戦は好投しているケースが多いので、その流れに乗って欲しいところです!!
【プロ野球】開幕直前!2018年パリーグ開幕投手情報まとめ
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
プロ野球も開幕まであと1週間となりました。
プロ野球ファンの中で1番楽しみな試合と言えば開幕戦ですよね!?
その開幕戦を先発登板する開幕投手を1月末の時点で予想していたのですが、全く当たらなかった(泣)
そのため、内定した選手、最有力選手を再度まとめてみました。
【セリーグ編】はこちら
目次
パリーグ開幕3連戦日程表
3月30日(金)、3月31日(土)、4月1日(日)の週末に3連戦が行われます!!
30日の金曜日だけナイターゲームで、土日は、デーゲームです。
日本ハム・ロッテ・ソフトバンクがホーム球場開幕で、西武・楽天・オリックスがビジター球場開幕となります。
日本ハム VS 西武
ロドリゲス(初開幕投手) VS 菊池(2年連続2度目)
ロドリゲス
栗山監督は「2018年日本ハム開幕投手はインパクトのある投手」とコメントしている。
3/23に登板したため、最有力候補とされる。
2017年成績
メジャー経験はなし。
通算150試合(うち先発126試合)で39勝59敗、防御率4.43の成績
2018年オープン戦成績
3試合 1勝1敗 20回 7奪三振 防4.05
菊池雄星
西武は菊池を開幕投手と公言済み。
2017年成績
26試合 16勝6敗 187.2回 217奪三振 防1.97
2018年オープン戦成績
3試合 1勝0敗 9回 10奪三振 防1.00
ロッテ VS 楽天
涌井(4年連続9度目) VS 則本(2年ぶり5回目)
涌井秀章
ロッテは涌井を開幕投手と公言済み。
2017年成績
25試合 5勝11敗 158回 115奪三振 防3.99
2018年オープン戦成績
4試合 0勝0敗 14回 6奪三振 防1.93
則本昂大
2017年成績
25試合 15勝7敗 185.2回 222奪三振 防2.57
2018年オープン戦成績
4試合 2勝1敗 19回 16奪三振 防1.89
ソフトバンク VS オリックス
千賀滉大
2017年成績
24試合 16勝5敗 160回 139奪三振 防2.64
2018年オープン戦成績
2試合 1勝0敗 7回3奪三振 防2.57
西勇輝
2017年成績
17試合 5勝6敗 117.2回 88奪三振 防3.44
2018年オープン戦成績
4試合 1勝0敗 18.1回 13奪三振 防0.49
まとめ
キャンプイン前と、開幕前ではやはり予想が変わりましたね。
開幕投手は、前年の成績よりも経験値や大抜擢といった感じに思えました。
【阪神タイガース】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=092-20160530-01)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、日本に現存する12球団の中で読売ジャイアンツに次いで2番目に歴史が長いプロ野球球団の阪神タイガースについてです。
広い甲子園球場でいつも満員の中の応援は迫力が非常にありますよね!!
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
阪神甲子園球場
開場年 :1924年
収容人数:47,508人
広さ :両翼95m,中堅118m
フェンス:2.6m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 72 | 3,034,626人 | 42,148人 | 1位 |
2016 | 71 | 2,910,562人 | 40,994人 | 2位 |
2015 | 72 | 2,878,352人 | 39,977人 | 2位 |
2014 | 72 | 2,689,593人 | 37,355人 | 2位 |
2013 | 72 | 2,771,603人 | 38,494人 | 2位 |
2012 | 72 | 2,727,790人 | 37,886人 | 2位 |
2011 | 72 | 2,898,432人 | 40,256人 | 1位 |
2010 | 72 | 3,005,633人 | 41,745人 | 1位 |
2009 | 72 | 3,007,074人 | 41,765人 | 1位 |
阪神も全国的にファンがおり、観客動員数の順位は巨人と1位を常に争っている。
阪神戦の場合はビジターでの試合でも相手球団ファンと同じくらいか、もしくはそれ以上にファンを埋めてしまう程の人気球団である。
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【巨人】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:https://www.flickr.com/photos/lestaylorphoto/14884991772)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、日本に現存する12球団の中で最も歴史が長いプロ野球球団の読売ジャイアンツについてです。ファンも全国各地に多く愛されている球団であります。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
東京ドーム
開場年 :1988年
収容人数:46,000人
広さ :両翼100m,中堅122m
フェンス:4.24m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 2,958,890人 | 41,675 人 | 2位 |
2016 |
72 |
3,004,108人 | 41,724人 | 1位 |
2015 | 72 | 3,004,108人 | 42,270人 | 1位 |
2014 | 72 | 3,018,284人 | 41,921人 | 1位 |
2013 | 72 | 3,008,197人 | 41,781人 | 1位 |
2012 | 72 | 2,903,947人 | 40,333人 | 1位 |
2011 | 72 | 2,716,974人 | 37,736人 | 2位 |
2010 | 72 | 2,966,626人 | 41,203人 | 2位 |
2009 | 72 | 2,934,370人 | 40,755人 | 2位 |
※青字が優勝年
統一球導入年度の2011年に大きく一時的に下がったが、そこらから再度伸び毎年300万人近くの観客動員数を記録。
常勝球団であることと、全国各地で人気のある球団なので、安定感がありますね。
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【プロ野球】開幕直前!2018年セリーグ開幕投手情報まとめ
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
プロ野球も開幕まであと1週間となりました。
プロ野球ファンの中で1番楽しみな試合と言えば開幕戦ですよね!?
その開幕戦を先発登板する開幕投手を1月末の時点で予想していたのですが、全く当たらなかった(泣)
そのため、内定した選手、最有力選手を再度まとめてみました。
ちなみに外れまくった前回の予想はこちら
目次
セリーグ開幕3連戦日程表
3月30日(金)、3月31日(土)、4月1日(日)の週末に3連戦が行われます!!
30日の金曜日だけナイターゲームで、土日は、デーゲームです。
巨人・DeNA・広島がホーム球場開幕で、阪神・ヤクルト・中日がビジター球場開幕となります。
巨人 VS 阪神
菅野(2年ぶり4度目)VS メッセンジャー (4年連続5度目)
菅野智之
巨人は、菅野を開幕投手と公言済み。
2017年成績
25試合 17勝5敗 187.1回 171奪三振 防1.59
2018年オープン戦成績
3試合 1勝0敗 14回 12奪三振 防1.29
メッセンジャー
2017年成績
22試合 11勝5敗 143回 155奪三振 防2.39
2018年オープン成績
3試合 1勝2敗 14回 10奪三振 防4.50
DeNA VS ヤクルト
石田健大(2年連続2度目) VS ブキャナン(初開幕投手)
石田健大
DeNAは、ラミレス監督が本人に通告済み。
2017年成績
18試合 6勝6敗 106回 103奪三振 防3.40
2018年オープン戦
3試合 0勝1敗 15.2回 19奪三振 防5.17
ブキャナン
ヤクルトは、ブキャナンが開幕投手と公言済み。
2017年成績
25試合 6勝13敗 159.2回 112奪三振 防3.66
2018年オープン戦成績
4試合 1勝0敗 16回 6奪三振 防5.06
広島 VS 中日
野村祐輔
安定感が高く、首脳陣の信頼も厚い野村と予想。
明言はされていないが、23日に登板しているので濃厚だ。
2017年成績
25試合 9勝5敗 155.1回 106奪三振 防2.78
2018年オープン戦成績
4試合 2勝1敗 19回 15奪三振 防3.79
小笠原慎之介
森監督から小笠原本人に開幕投手と通達済み。
中日史上最年少開幕投手になります。
2017年成績
22試合 5勝8敗 119回 105奪三振 防4.84
2018年オープン戦成績
4試合 2勝0敗 20回 9奪三振 防1.35
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まとめ
キャンプイン前の予想とは大きく変わりましたね。
初めて開幕投手を務める投手が3人もいます。
意外と開幕投手メンバーのオープン成績が良くないですが、主力メンバーにあまりオープン戦の成績は関係なさそうですね。
【中日】ドラゴンズロード2018ナゴヤドーム前矢田駅を写真で紹介
(引用元:http://dragons.jp/news/2018/18032301.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
ナゴヤドーム矢田駅からナゴヤドームへ続く地下の道のりの"ドラゴンズロード"がついにお披露目となりました!!
実際に私が、行って写真を撮ってきたので紹介したいと思います。
なかなかナゴヤドームへ来られない、遠方の中日ドラゴンズファンの方に見て頂きたいと思います。
目次
ドラゴンズロード
ドラゴンズロード2018
年によって雰囲気が変わります。今年はシンプルで良いなと思いました。
では、みていきましょう!!
場所
展示期間は3月23日からシーズン終了頃です。
2018スローガン
選手会長・福田永将
昨季夏から活躍した福田。
今季は、初の開幕スタメンを勝ちとり、シーズンでは40HR以上を狙う。
森監督とコーチ
次世代エース
小笠原慎之介・柳裕也・鈴木翔太のドラ1トリオは注目度が高い。
全員が二桁勝利するくらいの活躍を期待。
2017年をプレイバック
2017年のヒーロー達
選手別応援歌
亀澤・ビシエド・堂上・福田・大島・平田・藤井・高橋・荒木・京田といった主力メンバーが飾られています。
内野手
木下雄介
お披露目になった3月23日に支配下登録となった木下雄介はまだ、201番のままでした。
ドアラ
ドアラの主張は強いです!!(笑)
選手よりかなり目立ってます。
でも、この愛くるしい姿が人気なんですよね。
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まとめ
いよいよ開幕って気分になってきましたね。
載せきれなかった画像とかもたくさんあります。
撮れるだけ写真は撮ってきたので、もし質問とかあれば、TwitterにてDMくださればと思います。
【ソフトバンクホークス】川崎宗則の契約はまだ?成績まとめ
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
プロ野球開幕まであと一週間となりました。
そんな中、未だに契約未更改の福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則。
色んな噂が飛び交う中で、まだしっかりとした情報が出ていません。
ホークスファンだけでなく、プロ野球ファンも復帰を待望としています。
まだまだ走攻守で活躍出来る選手だと思いますので、復帰を待ちながら、成績を振り返りたいと思います。
3/26本人が現役引退を表明するというニュースが入りました。
目次
川崎宗則
・1981年6月3日(36歳)
・鹿児島県出身
・1999年ドラフト4位
・鹿児島工業高等学校
・ムネリンの愛称
・チームのムードメーカー
メジャーという言葉の壁もある環境でも、チームのムードメーカーとしてなくてはならない存在として活躍。
ダイエー・ソフトバンク時代
(19歳) 一軍出場無し
(20歳) 1試合 打率.000 0本 1打点 0盗塁
(21歳) 36試合 打率.232 0本 8打点 3盗塁
(22歳) 133試合 打率.294 2本 51打点 30盗塁
(23歳) 133試合 打率.303 4本 45打点 42盗塁
(24歳) 102試合 打率.271 4本 36打点 21盗塁
(25歳) 115試合 打率.312 3本 27打点 24盗塁
(26歳) 95試合 打率.329 4本 43打点 23盗塁
(27歳) 99試合 打率.321 1本 34打点 19盗塁
(28歳) 143試合 打率.259 4本 34打点 44盗塁
(29歳) 144試合 打率.316 4本 53打点 30盗塁
(30歳) 144試合 打率.267 1本 37打点 31盗塁
※青字はリーグ最高
マリナーズ時代
(引用元:https://books.rakuten.co.jp/rb/11883423/)
(31歳) 61試合 打率.192 0本 7打点 2盗塁
ブルージェイズ時代
(引用元:https://baseballking.jp/ns/24751)
(32歳) 96試合 打率.229 1本 24打点 7盗塁
(33歳) 82試合 打率.258 0本 17打点 1盗塁
(34歳) 23試合 打率.214 0本 2打点 0盗塁
カブス時代
(引用元:http://sports-crowd.net/detail.php?no=2418)
(35歳) 14試合 打率.333 0本 1打点 2盗塁
ソフトバンク時代
1軍 (36歳) 42試合 打率.241 0本 4打点 0盗塁
2軍 (36歳) 14試合 打率.457 2本 11打点 0盗塁
通算成績
NPB 1187試合 打率.292 27本 373打点 267盗塁
MLB 276試合 打率.237 1本 51打点 12盗塁
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まとめ
打率3割超えを5度、20盗塁以上を8度記録するなど遊撃手として素晴らしい実績を残している川崎。
メジャー時代は、マイナーなども経験するなど苦労しての日本球界復帰となった昨季。
昨季はケガの影響もあったため、本来の力は発揮出来なかったが、二軍では圧倒的な力の差を見せつけた。
体調面が万全ならば、レギュラーとしての活躍も十分期待できるだけに、現役引退は残念だ。
【広島カープ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:https://mpproom.exblog.jp/11800217/)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
突然ですが、満員の球場の観戦って見ていて気持ちいいですよね!?
今回は、近年人気が急上昇している広島東洋カープについてです!
マツダスタジアムでは、赤いユニフォームやTシャツを着たファンの人たちで球場を埋め尽くしているイメージがあります。そんな中での応援は迫力がありますね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島
開場年 :2009年
収容人数:33,000人
広さ :左翼101m,中堅122m,右翼100m
フェンス:2.5m(左翼3,6m,右翼3.4m)
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 2,177,554人 | 30,670人 | 4位 |
2016 | 72 | 2,157,331人 | 29,963人 | 4位 |
2015 | 72 | 2,110,266人 | 29,722人 | 4位 |
2014 | 72 | 1,904,781人 | 26,455人 | 4位 |
2013 | 72 | 1,565,598人 | 21,744人 | 7位 |
2012 | 72 | 1,589,658人 | 22,079人 | 6位 |
2011 | 72 | 1,582,524人 | 21,980人 | 7位 |
2010 | 72 | 1,600,093人 | 22,224人 | 6位 |
2009 | 72 | 1,873,046人 | 26,015人 | 6位 |
2009年にマツダスタジアムが開場し、開場年の2009年は広島市民球場だった2008年の1,390,680人から大きく観客動員数を伸ばした。
また、2013年以降は、うなぎ上りのように観客動員数が増えており、12球団中4位まで順位を上げてきた。
2016年、2017年の二連覇の影響もかなり大きい。
キャパの問題もあるが、今年もまだ増えそうな勢いがある。