【プロ野球】2018年セリーグ開幕1軍登録メンバー一覧まとめ
(引用元:https://www.j-cast.com/trend/2018/01/30319936.html?p=all)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
3月30日(金)プロ野球開幕という事で、前日の29日に開幕1軍となるメンバーが1軍登録発表されました。
球団によっては、先発4番手以降の投手はまだ登録せずに野手を多めに入れる球団もあると思いますので人数にも注目しながらまとめています。
目次
1軍登録出来る人数
1軍登録(出場選手登録)できる選手数は最大28名です。
メジャーなど海外では、「ロースター枠」ともいいます。
ですが、実際に試合に出場出来るのは、25名となっています。
残り3人は、登板予定の無い先発投手がベンチ入りを外れます。
ちなみに、1軍登録選手は、2軍の試合に出場する事も可能です。
そして、選手兼任監督や、選手兼任コーチなどが1軍登録抹消していても、ベンチ入りすることは可能です。
広島東洋カープ
【投手】
12 九里亜蓮
14 大瀬良大地
16 今村 猛
19 野村祐輔
21 中崎翔太
26 中田 廉
30 一岡竜司
42 クリス・ジョンソン
48 アドゥワ誠
58 ジェイ・ジャクソン
投手10名
【捕手】
【内野手】
2 田中広輔
6 安部友裕
7 堂林翔太
33 菊池涼介
52 庄司隼人
55 ブラッド・エルドレッド
59 美間優槻
63 西川龍馬
96 アレハンドロ・メヒア
【外野手】
9 丸 佳浩
35 下水流昂
37 野間峻祥
44 松山竜平
51 鈴木誠也
投手17名
投手10名+野手17名=27名
阪神タイガース
【投手】
19 藤浪晋太郎
22 藤川球児
30 石崎 剛
38 マルコス・マテオ
41 高橋聡文
46 秋山拓巳
54 ランディ・メッセンジャー
64 桑原謙太朗
67 岩崎 優
98 ラファエル・ドリス
投手10名
【捕手】
12 坂本誠志郎
44 梅野隆太郎
94 原口文仁
【内野手】
00 上本博紀
1 鳥谷 敬
3 大山悠輔
5 西岡 剛
20 ウィリン・ロサリオ
32 山崎憲晴
33 糸原健斗
62 植田 海
【外野手】
7 糸井嘉男
8 福留孝介
9 高山 俊
51 伊藤隼太
53 島田海吏
68 俊 介
野手17名
投手10名+野手17名=27名
横浜DeNAベイスターズ
【投手】
14 石田健大
15 井納翔一
17 三嶋一輝
19 山崎康晃
35 三上朋也
42 エディソン・バリオス
46 田中健二朗
47 砂田毅樹
53 スペンサー・パットン
65 国吉佑樹
計10名
【捕手】
10 戸柱恭孝
39 嶺井博希
【内野手】
00 宮本秀明
2 ホセ・ロペス
5 倉本寿彦
9 大 和
31 柴田竜拓
44 佐野恵太
51 宮崎敏郎
61 中川大志
99 ネフタリ・ソト
【外野手】
1 桑原将志
8 神里和毅
25 筒香嘉智
33 乙坂 智
37 楠本泰史
野手16名
投手10名+野手16名=26名
読売ジャイアンツ
【投手】
11 上原浩治
15 沢村拓一
19 菅野智之
20 スコット・マシソン
23 野上亮磨
40 谷岡竜平
42 山口 俊
44 アルキメデス・カミネロ
57 高木京介
62 篠原慎平
90 田口麗斗
投手11名
【捕手】
【内野手】
0 吉川尚輝
6 坂本勇人
10 阿部慎之助
25 岡本和真
33 ケーシー・マギー
56 山本泰寛
61 中井大介
63 田中俊太
65 辻 東倫
68 吉川大幾
【外野手】
2 陽岱鋼
5 アレックス・ゲレーロ
7 長野久義
58 立岡宗一郎
野手17名
投手11名+野手17名=28名
中日ドラゴンズ
【投手】
11 小笠原慎之介
12 田島慎二
13 岩瀬仁紀
14 谷元圭介
16 又吉克樹
17 柳 裕也
33 祖父江大輔
46 鈴木博志
47 笠原祥太郎
60 ディロン・ジー
65 伊藤準規
70 オネルキ・ガルシア
投手12名
【捕手】
【内野手】
3 高橋周平
51 京田陽太
53 亀沢恭平
55 福田永将
58 谷 哲也
63 堂上直倫
66 ダヤン・ビシエド
【外野手】
4 藤井淳志
6 平田良介
8 大島洋平
42 ソイロ・アルモンテ
56 松井佑介
62 工藤隆人
野手16名
投手12名+野手16名=28名
東京ヤクルトスワローズ
【投手】
11 由 規
12 石山泰稚
13 中尾 輝
14 秋吉 亮
16 原 樹理
19 石川雅規
28 デービッド・ブキャナン
37 マット・カラシティー
62 田川賢吾
68 山中浩史
70 近藤一樹
投手11名
【捕手】
52 中村悠平
63 井野 卓
【内野手】
1 山田哲人
3 西浦直亨
5 川端慎吾
10 荒木貴裕
33 畠山和洋
36 広岡大志
51 藤井亮太
56 奥村展征
【外野手】
4 ウラディミール・バレンティン
23 青木宣親
31 山崎晃大朗
42 坂口智隆
50 上田剛史
65 田代将太郎
91 鵜久森淳志
野手17名
投手11名+野手17名=28名
パリーグ開幕1軍
まとめ
広 投手10名+野手17名=27名
神 投手10名+野手17名=27名
De 投手10名+野手16名=26名
巨 投手11名+野手17名=28名
中 投手12名+野手16名=28名
ヤ 投手11名+野手17名=28名
1軍登録最大人数28名に対し、DeNAが26名とセリーグ最小。
広島と阪神が1名枠を余し、巨人、中日、ヤクルトが28名の登録。
DeNAとヤクルトが捕手2名体制。
この登録人数の差に影響が出るかにも注目しながら開幕カードをみていきたい。
【プロ野球】2018年パリーグ開幕1軍登録メンバー一覧まとめ
(引用元:https://www.j-cast.com/trend/2018/01/30319936.html?p=all
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
3月30日(金)プロ野球開幕という事で、前日の29日に開幕1軍となるメンバーが1軍登録発表されました。
球団によっては、先発4番手以降の投手はまだ登録せずに野手を多めに入れる球団もあると思いますので人数にも注目しながらまとめています。
目次
1軍登録出来る人数
1軍登録(出場選手登録)できる選手数は最大28名です。
メジャーなど海外では、「ロースター枠」ともいいます。
ですが、実際に試合に出場出来るのは、25名となっています。
残り3人は、登板予定の無い先発投手がベンチ入りを外れます。
ちなみに、1軍登録選手は、2軍の試合に出場する事も可能です。
そして、選手兼任監督や、選手兼任コーチなどが1軍登録抹消していても、ベンチ入りすることは可能です。
福岡ソフトバンクホークス
【投手】
11 中田賢一
14 加治屋蓮
17 岩崎 翔
18 武田翔太
25 田中正義
29 石川柊太
35 リバン・モイネロ
38 森 唯斗
41 千賀滉大
57 嘉弥真新也
58 デニス・サファテ
投手11名
【捕手】
39 堀内汰門
62 甲斐拓也
【内野手】
0 高田知季
1 内川聖一
2 今宮健太
3 松田宣浩
4 川島慶三
22 西田哲朗
46 本多雄一
【外野手】
7 中村 晃
9 柳田悠岐
23 城所龍磨
37 福田秀平
43 江川智晃
51 上林誠知
54 アルフレド・デスパイネ
野手16名
投手11名+野手16名=27名
埼玉西武ライオンズ
【投手】
12 ニール・ワグナー
14 増田達至
16 菊池雄星
18 多和田真三郎
23 野田昇吾
25 平井克典
29 小石博孝
36 伊藤 翔
43 高橋朋己
48 武隈祥太
投手10名
【捕手】
10 森 友哉
27 炭谷銀仁朗
37 岡田雅利
【内野手】
3 浅村栄斗
5 外崎修汰
6 源田壮亮
33 山川穂高
39 呉 念庭
60 中村剛也
99 エルネスト・メヒア
【外野手】
1 栗山 巧
7 松井稼頭央
8 金子侑司
9 木村文紀
55 秋山翔吾
58 熊代聖人
野手16名
投手10名+野手16名=26名
東北楽天ゴールデンイーグルス
【投手】
1 松井裕樹
14 則本昂大
15 美馬 学
21 釜田佳直
30 池田隆英
42 フランク・ハーマン
45 菅原 秀
46 浜矢広大
53 高梨雄平
64 福山博之
投手10名
【捕手】
29 山下斐紹
37 嶋 基宏
44 足立祐一
【内野手】
5 茂木栄五郎
6 藤田一也
8 今江年晶
24 三好 匠
26 渡辺直人
33 銀 次
36 内田靖人
40 ゼラス・ウィーラー
49 ジャフェット・アマダー
【外野手】
0 島井寛仁
4 岡島豪郎
25 田中和基
35 島内宏明
54 カルロス・ペゲーロ
野手17名
投手10名+野手17名=27名
オリックス・バファローズ
【投手】
11 松葉貴大
13 山岡泰輔
17 増井浩俊
20 近藤大亮
21 西 勇輝
29 田嶋大樹
39 小林慶祐
49 沢田圭佑
54 黒木優太
58 金田和之
61 榊原 翼
投手11名
【捕手】
22 伊藤 光
23 伏見寅威
37 若月健矢
【内野手】
1 中島宏之
3 安達了一
5 西野真弘
6 宗 佑磨
10 大城滉二
12 クリス・マレーロ
31 小谷野栄一
36 山足達也
40 鈴木昂平
【外野手】
9 ステフェン・ロメロ
34 吉田正尚
50 小田裕也
56 武田健吾
野手16名
投手11名+野手16名=27名
北海道日本ハムファイターズ
【投手】
14 加藤貴之
19 マイケル・トンキン
20 上原健太
25 宮西尚生
29 井口和朋
35 西村天裕
41 ブライアン・ロドリゲス
47 田中豊樹
49 公文克彦
51 石川直也
投手10名
【捕手】
8 近藤健介
10 清水優心
22 鶴岡慎也
【内野手】
2 杉谷拳士
3 田中賢介
5 ブランドン・レアード
6 中田 翔
9 中島卓也
12 松本 剛
38 石井一成
58 横尾俊建
65 太田賢吾
【外野手】
4 オズワルド・アルシア
7 西川遥輝
18 岡 大海
33 大田泰示
37 矢野謙次
野手17名
投手10名+野手17名=27名
千葉ロッテマリーンズ
【投手】
12 石川 歩
16 涌井秀章
21 内 竜也
23 酒居知史
28 松永昂大
29 西野勇士
33 南 昌輝
36 有吉優樹
52 益田直也
60 阿部和成
86 マイク・ボルシンガー
87 タナー・シェッパーズ
投手12人
【捕手】
【内野手】
2 根元俊一
4 藤岡裕大
7 鈴木大地
8 中村奨吾
9 福浦和也
13 平沢大河
37 三木 亮
44 井上晴哉
67 李 杜軒
【外野手】
野手16名
投手12名+野手16名=28名
セリーグ開幕1軍
まとめ
ソ 投手11名+野手16名=27名
西 投手10名+野手16名=26名
楽 投手10名+野手17名=27名
オ 投手11名+野手16名=27名
日 投手10名+野手17名=27名
ロ 投手12名+野手16名=28名
1軍登録最大人数28名に対し、西武がパリーグ最小の26名と枠を2名余した状態です。
ロッテは、最大の28名登録で、その他球団は27名で1名分の枠を余した状態です。
球団により登録人数の差はあるが、開幕カードが連日で延長戦になったりしない限りはあまりリスクはなさそうだ。
しかし、野手を多めに登録出来る段階で、ソフトバンクだけが捕手2人制を取っている。
捕手のケガ人の関係もあると思うが、捕手に代打を他のチームは送ることが出来るという差がつく点で影響が出る展開があるかにも注目したい。
【千葉ロッテマリーンズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:http://blog.livedoor.jp/umashika8982/archives/51227816.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、ZOZOマリンスタジアムを本拠地に持つ、千葉ロッテマリーンズです!
ロッテの応援は統一感が凄く、いつもマリンスタジアムに鳴り響いていますね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
目次
ZOZOマリンスタジアム
開場年 :1990年
収容人数:30,119人
広さ :両翼99.5m,中堅122m
フェンス:4.0m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 1,450,164人 | 20,425人 | 12位 |
2016 | 72 | 1,526,932人 | 21,207人 | 12位 |
2015 | 71 | 1,322,004人 | 18,620人 | 12位 |
2014 | 72 | 1,223,915人 | 16,999人 | 12位 |
2013 | 72 | 1,260,439人 | 17,506人 | 12位 |
2012 | 72 | 1,239,168人 | 17,211人 | 10位 |
2011 | 72 | 1,332,815人 | 18,511人 | 10位 |
2010 | 72 | 1,546,105人 | 21,474人 | 8位 |
2009 | 72 | 1,465,189人 | 20,350人 | 8位 |
2009年 5位
2010年 3位 増
2011年 6位 減
2012年 5位 減
2013年 3位 増
2014年 4位 減
2015年 3位 増
2016年 3位 増
2017年 6位 減
完全に順位によって動員数の増減が決まっている。
球団によっては、下位ながらも動員数を増やしているところもあるので、選手の頑張りだけでなく、球団の努力も必要となってくる。
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【楽天イーグルス】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000882.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、今年からコボパークから名前が変わり"楽天生命パーク"となった本拠地を持つ東北楽天ゴールデンイーグルスです。
球場に、観覧車が出来るなど、他球団にないボールパークが魅力ですね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
目次
楽天生命パーク宮城
開場年 :2005年
収容人数:30,508人
広さ :両翼100.1m,中堅122m
フェンス:2.5m(左中間1.65m)
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 1,770,108人 | 24,931人 | 9位 |
2016 | 72 | 1,620,961人 | 22,513人 | 11位 |
2015 | 71 | 1,524,149人 | 21,467人 | 11位 |
2014 | 72 | 1,450,233人 | 20,142人 | 10位 |
2013 | 72 | 1,281,087人 | 17,793人 | 11位 |
2012 | 72 | 1,177,793人 | 16,358人 | 11位 |
2011 | 72 | 1,168,188人 | 16,225人 | 11位 |
2010 | 72 | 1,141,640人 | 15,856人 | 12位 |
2009 | 72 | 1,203,169人 | 16,711人 | 12位 |
2005年に球団が創立され、早くも14年が経とうとしている。
2011年の震災の影響もあったが、プロ野球による地域復興活動により、少しずつ動員数を伸ばし、2013年の優勝から昨年まで伸び続けている。
スマイルグリコパーク
(引用元:https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000882.html)
観覧車は、2016年から運行を開始しており、観覧車から球場を全体を見る眺めは爽快でしょう。
私はまだ行ったことがないので一度は行って乗ってみたいですね。
また、観覧車だけでなく、メリーゴーラウンドなどの遊具もあり、子どもにも人気のあるボールパークです。
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【西武ライオンズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:http://sisitama.blog.jp/archives/15907010.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回はメットライフドームを本拠地に持つ埼玉西武ライオンズです。
他のドーム球場と違って壁面がないためアウトドア感覚のドーム球場として、特殊ですよね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
目次
メットライフドーム
開場年 :1979年
収容人数:33,556人
広さ :両翼100メートル,中堅122m
フェンス:3.2m(両翼4.37m)
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 72 | 1,673,219人 | 23,239人 | 10位 |
2016 | 71 | 1,618,194人 | 22,791人 | 10位 |
2015 | 72 | 1,616,827人 | 22,456人 | 10位 |
2014 | 72 | 1,498,365人 | 20,811人 | 9位 |
2013 | 72 | 1,600,841人 | 22,234人 | 6位 |
2012 | 72 | 1,526,028人 | 21,195人 | 7位 |
2011 | 72 | 1,591,651人 | 22,106人 | 6位 |
2010 | 72 | 1,591,303人 | 22,101人 | 7位 |
2009 | 72 | 1,515,045人 | 21,042人 | 7位 |
2014年から2016年まではBクラスだったが、それ以外はAクラスで成績は上々だが、観客動員数は伸びているものの、それでも昨年は12球団中10位という結果に。
またドームに行きたいと思わせるような球団の努力が必要か。
球場改修計画
(引用元:http://www.seibulions.jp/40th/)
自然豊かな周辺環境と半ドームという特性を活かし、屋根の外側の広がりを有効に活用することで、開放感に満ち溢れ、四季折々の風情が楽しめるボールパークを目指します。
完成予定は2021年の春ごろの予定でまだ時間はかかるが、完成予想図を見ると、今と大きく変わり非常に魅力のある球場になりそうだ。
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【プロ野球】千葉ロッテマリーンズの歴代開幕投手一覧と投球成績
(引用元:https://matome.naver.jp/odai/2144422572815892001/2144422782116998803)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の千葉ロッテマリーンズの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
目次
2010年代
2018年 涌井秀章
2017年 涌井秀章 7.1回3失点 敗戦投手
2016年 涌井秀章 7回無失点 勝利投手
2015年 涌井秀章 6回無失点 勝利投手
2014年 成瀬善久 4.1回6失点 敗戦投手
2013年 成瀬善久 5.1回1失点 チームは勝利
2012年 成瀬善久 6.2回1失点 勝利投手
2011年 成瀬善久 7回4失点 敗戦投手
2010年 成瀬善久 8回2失点 敗戦投手
2000年代
2009年 清水直行 5.1回4失点 敗戦投手
2008年 小林宏之 5.1回1失点 敗戦投手
2007年 清水直行 5.2回4失点 引き分けコールド
2006年 久保康友 6回5失点 敗戦投手
2005年 清水直行 8.1回3失点 敗戦投手
2004年 清水直行
2003年 N.ミンチー
2002年 N.ミンチー
2001年 黒木知宏
2000年 黒木知宏
1990年代
1999年 黒木知宏
1998年 小宮山悟
1997年 小宮山悟
1996年 園川一美
1995年 伊良部秀輝
1994年 小宮山悟
1993年 小宮山悟
1992年 小宮山悟
1991年 小宮山悟
1990年 村田兆治
1980年代
1989年 村田兆治
1988年 村田兆治
1987年 村田兆治
1986年 村田兆治
1985年 深沢恵雄
1983年 水谷則博
1982年 村田兆治
1981年 村田兆治
1980年 村田兆治
1970年代
1979年 村田兆治
1978年 村田兆治
1977年 村田兆治
1976年 村田兆治
1975年 村田兆治
1974年 成田文男
1973年 木樽正明
1972年 成田文男
1971年 木樽正明
1970年 木樽正明
1960年代
1969年 坂井勝二
1968年 坂井勝二
1967年 小山正明
1966年 妻島芳郎
1965年 小山正明
1964年 堀本律雄
1963年 小野正一
1962年 坂井勝二
1961年 小野正一
1960年 小野正一
1950年代
1959年 荒巻淳
1958年 荒巻淳
1957年 植村義信
1956年 荒巻淳
1955年 荒巻淳
1954年 清水宏員
1953年 野村武史
1952年 野村武史
1951年 星野武男
1950年 榎原好
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まとめ
2005年から2017年の勝敗を見ると分かるように開幕戦は苦手にしているロッテ。
しかし、今年で通算9度目の開幕投手となる涌井は通算で5勝3敗と勝ち越している。
ロッテに来てからも好投を続けており、開幕戦には強い。
オープン戦パリーグ1位の勢いに乗って開幕戦も勝利したい。
【プロ野球】楽天イーグルスの歴代開幕投手一覧と投球成績まとめ
(引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20160125-04)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の東北楽天ゴールデンイーグルスの開幕投手をまとめました。
投球成績もご覧ください。
目次
2010年代
2018年 則本昂大
2017年 美馬学 6回3失点 チームは勝利
2016年 則本昂大 7回3失点 勝利投手
2015年 則本昂大 6回3失点 敗戦投手
2014年 則本昂大 9回1失点 勝利投手
2013年 則本昂大 6.1回4失点 敗戦投手
2012年 田中将大 6回5失点 敗戦投手
2011年 岩隈久志 8.1回4失点 勝利投手
2010年 岩隈久志 8回1失点 敗戦投手
2000年代
2009年 岩隈久志 6回1失点 勝利投手
2008年 岩隈久志 7回1失点 チームは敗戦
2007年 岩隈久志 6回4失点 敗戦投手
2006年 一場靖弘 6回3失点 敗戦投手
2005年 岩隈久志 9回1失点 勝利投手
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まとめ
過去の開幕投手は、岩隈、田中、則本と球界を代表するエース揃いだが、それでも勝ちより負けがついた回数の方が多い。
勝ちが付くには打線の兼ね合いもあるが、絶対的投手でも開幕戦なら隙があるともいえる。
今年開幕投手の則本は、5度目で今までの4回は2勝2敗と五分。
特別苦手にしている訳ではないが、経験を元に勝利に繋がる投球をしたい。
【プロ野球】西武ライオンズの歴代開幕投手一覧と投球成績まとめ
(引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20170213-04)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
目次
2010年代
2018年 菊池雄星
2017年 菊池雄星 7回1失点 勝利投手
2016年 菊池雄星 6回2失点 チームは勝利
2015年 牧田和久 7回無失点 勝利投手
2014年 岸孝之 7回2失点 敗戦投手
2013年 岸孝之 6回4失点 敗戦投手
2012年 涌井秀章 4回6失点 敗戦投手
2011年 涌井秀章 8回3失点 勝利投手
2010年 涌井秀章 8回1失点 勝利投手
2000年代
2009年 涌井秀章 6回2失点 勝利投手
2008年 涌井秀章 8回2失点 敗戦投手
2007年 西口文也 6回2失点 勝利投手
2006年 西口文也 5.2回4失点 敗戦投手
2005年 松坂大輔 8回1失点 チームは勝利
2004年 松坂大輔
2003年 松坂大輔
2002年 松坂大輔
2001年 松坂大輔
2000年 松坂大輔
1990年代
1999年 西口文也
1998年 西口文也
1997年 西口文也
1996年 新谷博
1995年 郭泰源
1994年 郭泰源
1993年 渡辺久信
1992年 工藤公康
1991年 渡辺久信
1990年 渡辺久信
1980年代
1989年 工藤公康
1988年 工藤公康
1987年 東尾修
1986年 東尾修
1985年 東尾修
1983年 高橋直樹
1982年 森繁和
1981年 東尾修
1980年 東尾修
1970年代
1979年 東尾修
1978年 山下律夫
1977年 東尾修
1976年 東尾修
1975年 東尾修
1974年 三浦清弘
1973年 加藤初
1972年 高橋明
1971年 高橋明
1970年 池永正明
1960年代
1969年 与田順欣
1968年 池永正明
1967年 田中勉
1966年 田中勉
1965年 田中勉
1964年 田中勉
1963年 稲尾和久
1962年 稲尾和久
1961年 稲尾和久
1960年 稲尾和久
1950年代
1959年 島原幸雄
1958年 河村久文
1957年 島原幸雄
1956年 河村久文
1955年 長坂衛
1954年 太田正男
1953年 川崎徳次
1952年 川崎徳次
1951年 武末悉昌
1950年 木下勇
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まとめ
西武は、開幕投手が責任投手となるケースが多い。
それだけ試合を作れている投手が多いという事でもあり、開幕戦で打ち込まれたという選手は少ない。
そして、菊池は開幕投手が3年連続の3度目になる。菊池が開幕投手を務めるとチームは勝っているので、今年も勝って"菊池が開幕投手を務めれば勝つ"というジンクスを作り上げたいところだ。
【オリックスバファローズ】ホームゲーム主催試合観客動員数まとめ
(引用元:http://blog.livedoor.jp/bslog/archives/13315669.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
今回は、京セラドームを本拠地に、ほっともっとフィールド神戸を準本拠地に持つオリックスバファローズです。
大阪の京セラドームをメイン球場としつつも、神戸の球場も使う事が出来るのはオリックスだけですね。
それでは、過去の観客動員数を見てみましょう!!
目次
京セラドーム
開場年 :1997年
収容人数:36,154人
広さ :両翼100m,中堅122m
フェンス:4.2m
ほっともっとフィールド神戸
(引用元:http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/3559.html)
開場年 :1988年
収容人数:35,000人
広さ :両翼99.1m,中堅122m
フェンス:2.4m
観客動員数表
年度 | 試合数 | 合計 | 1試合平均 | 動員数順位 |
2017 | 71 | 1,608,751人 | 22,658人 | 11位 |
2016 | 72 | 1,794,475人 | 24,923人 | 9位 |
2015 | 71 | 1,767,220人 | 24,890人 | 8位 |
2014 | 72 | 1,703,734人 | 23,663人 | 7位 |
2013 | 72 | 1,438,467人 | 19,979人 | 8位 |
2012 | 72 | 1,330,676人 | 18,482人 | 8位 |
2011 | 72 | 1,400,961人 | 19,458人 | 8位 |
2010 | 72 | 1,443,559人 | 20,049人 | 9位 |
2009 | 72 | 1,285,907人 | 17,860人 | 10位 |
2009年と近年を比べると、30~40万人近く増えてきているが、12球団中でも動員数は下位なので集客には悩んでいる。
同じ関西圏に阪神タイガースがいるので、厳しい面もあるが、Bクラスが続く中でも増えて来ているので、チームの上昇と共に動員数も増えそうなので、まずは試合に勝つことを優先していきたい。
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【プロ野球】オリックスバファローズの歴代開幕投手一覧と投球成績
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代のオリックスバファローズの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
目次
2010年代
2018年 西勇輝
2017年 金子千尋 5回失点 チームは敗戦
2016年 金子千尋 6.2回3失点 チームは敗戦
2015年 B.ディクソン 7回1失点 敗戦投手
2014年 金子千尋 6.2回3失点 チームは敗戦
2013年 金子千尋 8回1失点 チームは敗戦
2012年 A.フィガロ 5回3失点 敗戦投手
2011年 木佐貫洋 9回2失点 引き分け
2010年 金子千尋 9回無失点 勝利投手
2000年代
2009年 小松聖 5回7失点 敗戦投手
2008年 金子千尋 7回1失点 勝利投手
2007年 川越英隆 5.1回4失点 チームは勝利
2006年 川越英隆 7回2失点 勝利投手
2005年 川越英隆 6.2回2失点 チームは敗戦
2004年 具臺晟
2003年 吉井理人
2002年 E.ヤーナル
2001年 金田政彦
2000年 小林宏
1990年代
1999年 小林宏
1998年 星野伸之
1997年 星野伸之
1996年 星野伸之
1995年 佐藤義則
1994年 星野伸之
1993年 星野伸之
1992年 星野伸之
1991年 佐藤義則
1990年 星野伸之
1980年代
1989年 佐藤義則
1988年 佐藤義則
1987年 佐藤義則
1986年 山田久志
1985年 山田久志
1983年 山田久志
1982年 山田久志
1981年 山田久志
1980年 山田久志
1970年代
1979年 山田久志
1978年 山田久志
1977年 山田久志
1976年 山田久志
1975年 山田久志
1974年 竹村一義
1973年 足立光宏
1972年 足立光宏
1971年 米田哲也
1970年 米田哲也
1960年代
1969年 米田哲也
1968年 石井茂雄
1967年 米田哲也
1966年 石井茂雄
1965年 足立光宏
1964年 米田哲也
1963年 梶本隆夫
1962年 石井茂雄
1961年 米田哲也
1960年 梶本隆夫
1950年代
1959年 米田哲也
1958年 梶本隆夫
1957年 梶本隆夫
1956年 梶本隆夫
1955年 柴田英治
1954年 梶本隆夫
1953年 柴田英治
1952年 天保義夫
1951年 天保義夫
1950年 天保義夫
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まとめ
オリックスは、2010年に勝利してからずっと開幕戦で勝てていない。
今年は西が初の開幕投手を務める。
2010年代は、開幕投手が好投しながらもチームは負けてしまうという事があったが、西が今までの流れを変える活躍をしたいところ。
【プロ野球】日本ハムファイターズの歴代開幕投手一覧と投球成績
(引用元:https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/24/0011096732.shtml)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の北海道日本ハムファイターズの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください
目次
2010年代
2018年 ロドリゲス
2017年 有原航平 5.2回6失点 敗戦投手
2016年 大谷翔平 7回3失点 敗戦投手
2015年 大谷翔平 5.2回1失点 勝利投手
2014年 吉川光夫 5.2回3失点 チームは勝利
2013年 武田勝 3.1回2失点 チームは勝利
2012年 斎藤佑樹 9回1失点 勝利投手
2011年 ダルビッシュ有 7回7失点 敗戦投手
2010年 ダルビッシュ有 9回5失点 敗戦投手
2000年代
2009年 ダルビッシュ有 9回3失点 敗戦投手
2008年 ダルビッシュ有 9回無失点 勝利投手
2007年 ダルビッシュ有 6回4失点 引き分けコールド
2006年 金村曉 7回1失点 勝利投手
2005年 C.ミラバル 7回3失点 敗戦投手
2004年 金村曉
2003年 C.ミラバル
2002年 岩本勉
2001年 金村曉
2000年 岩本ツトム
1990年代
1999年 岩本ツトム
1998年 岩本勉
1997年 西崎幸広
1996年 岩本勉
1995年 西崎幸広
1994年 西崎幸広
1993年 西崎幸広
1992年 柴田保光
1991年 西崎幸広
1990年 西崎幸広
1980年代
1989年 西崎幸広
1988年 西崎幸広
1987年 津野浩
1986年 津野浩
1985年 津野浩
1983年 工藤幹夫
1982年 高橋一三
1981年 高橋一三
1980年 高橋直樹
1970年代
1979年 高橋直樹
1978年 佐伯和司
1977年 高橋直樹
1976年 高橋直樹
1975年 高橋直樹
1974年 渡辺秀
1973年 金田留広
1972年 藤原眞
1971年 金田留広
1970年 森安敏明
1960年代
1969年 高橋善正
1968年 森安敏明
1967年 森安敏明
1966年 尾崎行雄
1965年 久保田治
1964年 久保田治
1963年 土橋正幸
1962年 富永格郎
1961年 久保田治
1960年 土橋正幸
1950年代
1959年 土橋正幸
1958年 牧野伸
1957年 米川泰夫
1956年 牧野伸
1955年 米川泰夫
1954年 米川泰夫
1953年 米川泰夫
1952年 寺川昭二
1951年 米川泰夫
1950年 白木義一郎
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まとめ
今年の開幕投手は、来日1年目ながらロドリゲスが初の開幕投手を務めます。
過去の試合を見ても、ダルビッシュや大谷も敗戦を記録するなど、やはり開幕戦は普段の試合とは違うということが分かる。
2年連続で開幕戦を落としているので、今年はロドリゲスで流れを変えたい。
【プロ野球】福岡ソフトバンクホークスの歴代開幕投手一覧と投球成績
(引用元:https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/19/0010658528.shtml?ph=1)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の福岡ソフトバンクホークスの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
目次
2010年代
2018年 千賀滉大
2017年 和田毅 8回1失点 勝利投手
2016年 攝津正 3回6失点 敗戦投手
2015年 攝津正 8回2失点 敗戦投手
2014年 攝津正 6回4失点 勝利投手
2013年 攝津正 6回1失点 勝利投手
2012年 攝津正 7回1失点 勝利投手
2011年 和田毅 9回2失点 引き分け
2010年 杉内俊哉 5回2失点 敗戦投手
2000年代
2009年 和田毅 9回無失点 勝利投手
2008年 杉内俊哉 7.1回3失点 チームは勝利
2007年 斉藤和巳 6.1回5失点 チームは敗戦
2006年 斉藤和巳 8回2失点 勝利投手
2005年 和田毅 7.2回1失点 勝利投手
2004年 斉藤和巳
2003年 斉藤和巳
2002年 田之上慶三郎
2001年 西村龍次
2000年 西村龍次
1990年代
1999年 西村龍次
1998年 工藤公康
1997年 武田一浩
1996年 工藤公康
1995年 工藤公康
1994年 吉田豊彦
1993年 村田勝喜
1992年 村田勝喜
1991年 村田勝喜
1990年 藤本修二
1980年代
1989年 山内孝徳
1988年 西川佳明
1987年 山内孝徳
1986年 山内孝徳
1985年 山内孝徳
1983年 山内孝徳
1982年 山内新一
1981年 山内新一
1980年 山内新一
1970年代
1979年 藤田学
1978年 山内新一
1977年 山内新一
1976年 山内新一
1975年 江本孟紀
1974年 江本孟紀
1973年 江本孟紀
1972年 西岡三四郎
1971年 西岡三四郎
1970年 西岡三四郎
1960年代
1969年 泉嘉郎
1968年 皆川睦男
1967年 皆川睦男
1966年 森中千香良
1965年 杉浦忠
1964年 三浦清弘
1963年 J.スタンカ
1962年 J.スタンカ
1961年 J.スタンカ
1960年 杉浦忠
1950年代
1959年 杉浦忠
1958年 杉浦忠
1957年 野母得見
1956年 柚木進
1955年 柚木進
1954年 大神武俊
1953年 柚木進
1952年 江藤正
1951年 江藤正
1950年 柚木進
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まとめ
千賀は初の開幕投手を務める。
ソフトバンクの開幕投手は、勝敗がつく責任投手となるケースが非常に多い。
裏を返せば試合をしっかり作れるケースが多いとなる。
打線が相手投手を打てれば試合を有利に運べそうだが今年はどうなる!
【プロ野球】東京ヤクルトスワローズの開幕投手一覧と投球成績まとめ
(引用元:http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170917-OHT1T50311.html)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の東京ヤクルトスワローズの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
※それ以前は正確な結果が不明でした。
目次
2010年代
2018年 ブキャナン
2017年 石川雅規 6回2失点 勝利投手
2016年 小川泰弘 6回1失点 敗戦投手
2015年 小川泰弘 7回無失点
2014年 小川泰弘 6回1失点 勝利投手
2013年 館山昌平 5回3失点
2012年 石川雅規 8.1回無失点 勝利投手
2011年 石川雅規 6回2失点 敗戦投手
2010年 石川雅規 6回4失点 敗戦投手
2000年代
2009年 石川雅規 4回5失点 敗戦投手
2008年 石川雅規 6.2回2失点 勝利投手
2007年 石井一久 7回2失点
2006年 石川雅規 6回2失点 勝利投手
2005年 石川雅規 7回1失点 勝利投手
2004年 J.ベバリン
2003年 K.ホッジス
2002年 藤井秀悟
2001年 石井一久
2000年 石井一久
1990年代
1999年 石井一久
1998年 石井一久
1997年 T.ブロス
1996年 T.ブロス
1995年 岡林洋一
1994年 川崎憲次郎
1993年 西村龍次
1992年 西村龍次
1991年 内藤尚行
1990年 内藤尚行
1980年代
1989年 尾花高夫
1988年 尾花高夫
1987年 荒木大輔
1986年 荒木大輔
1985年 梶間健一
1984年 高野光
1983年 尾花高夫
1982年 鈴木康二朗
1981年 松岡弘
1980年 鈴木康二朗
1970年代
1979年 松岡弘
1978年 安田猛
1977年 松岡弘
1976年 松岡弘
1975年 松岡弘
1974年 松岡弘
1973年 松岡弘
1972年 松岡弘
1971年 松岡弘
1970年 石岡康三
1960年代
1969年 河村保彦
1968年 石戸四六
1967年 村田元一
1966年 渋谷誠司
1965年 村田元一
1964年 金田正一
1963年 金田正一
1962年 金田正一
1961年 北川芳男
1960年 金田正一
1950年代
1959年 金田正一
1958年 金田正一
1957年 田所善治郎
1956年 金田正一
1955年 金田正一
1954年 金田正一
1953年 宮地惟友
1952年 金田正一
1951年 田原基稔
1950年 成田敬二
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まとめ
今年の開幕投手はべバリン。2004年のべバリン以来の外国人投手の開幕投手になる。
ヤクルトの開幕投手は毎年好投しており、まとまった試合になりそう。
青木が復帰して厚みが増した打線で開幕戦から圧倒して勝利していきたい。
【プロ野球】広島カープの開幕投手一覧と投球成績まとめ
(引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11661449/)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
※それ以前は正確な成績が不明でした。
目次
2010年代
2018年 野村祐輔
2017年 K.ジョンソン 3.2回7失点 敗戦投手
2016年 K.ジョンソン 8回2失点 敗戦投手
2015年 前田健太 7回2失点
2014年 前田健太 6回2失点
2013年 B.バリントン 6.2回4失点 敗戦投手
2012年 前田健太 5回3失点 敗戦投手
2011年 前田健太 6回5失点 敗戦投手
2010年 前田健太 8回1失点 勝利投手
※2014年はチームは勝利、2015年は敗戦
2000年代
2009年 C.ルイス 6回3失点
2008年 大竹寛 8回1失点
2007年 黒田博樹 7回1失点 勝利投手
2006年 黒田博樹 6回無失点
2005年 黒田博樹 9回2失点 勝利投手
2004年 黒田博樹
2003年 黒田博樹
2002年 佐々岡真司
2001年 佐々岡真司
2000年 佐々岡真司
1990年代
1999年 N.ミンチー
1998年 大野豊
1997年 山内泰幸
1996年 大野豊
1995年 佐々岡真司
1994年 北別府学
1993年 北別府学
1992年 川口和久
1991年 長冨浩志
1990年 大野豊
1980年代
1989年 北別府学
1988年 北別府学
1987年 北別府学
1986年 北別府学
1985年 大野豊
1983年 北別府学
1982年 北別府学
1981年 池谷公二郎
1980年 池谷公二郎
1970年代
1979年 福士明夫
1978年 高橋里志
1977年 外木場義郎
1976年 外木場義郎
1975年 外木場義郎
1974年 佐伯和司
1973年 外木場義郎
1972年 白石静生
1971年 大石弥太郎
1970年 外木場義郎
1960年代
1969年 安仁屋宗八
1968年 大石弥太郎
1967年 安仁屋宗八
1966年 池田英俊
1965年 大石清
1964年 池田英俊
1963年 大石清
1962年 大石清
1961年 河村英文
1960年 備前喜夫
1950年代
1959年 備前喜夫
1958年 長谷川良平
1957年 長谷川良平
1956年 長谷川良平
1955年 長谷川良平
1954年 長谷川良平
1953年 長谷川良平
1952年 大田垣喜夫
1951年 杉浦竜太郎
1950年 内藤幸三
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まとめ
2010年代は、2010年の前田しか開幕投手に勝ちが付いていない。
昨季は、本拠地マツダスタジアム開催ながらも負けてしまったので、ホームに圧倒的に強いカープでも開幕戦はまた別といった感じかもしれません。
今年は、初の開幕投手を務めることになる野村に勝ち星を付けられるのか!?
【プロ野球】横浜DeNAベイスターズの開幕投手一覧と投球成績
(引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=082-20150615-01)
元ナゴヤドーム社員・野球ブロガーのドララです!
もうすぐプロ野球の開幕戦を迎えます。
今回は歴代の横浜DeNAベイスターズの開幕投手をまとめました。
2005年から2017年の投球成績もご覧ください。
※それ以前は正確な成績が不明でした。
目次
2010年代
2018年 石田健大
2017年 石田健大 6回3失点 敗戦投手
2016年 井納翔一 7回無失点 勝利投手
2015年 久保康友 4回3失点 敗戦投手
2014年 三嶋一輝 2回9失点 敗戦投手
2013年 藤井秀悟 6回2失点
2012年 高崎健太郎 6回1失点
2011年 山本省吾 5回4失点
2010年 S.ランドルフ 4回5失点 敗戦投手
2000年代
2009年 三浦大輔 7回4失点 敗戦投手
2008年 寺原隼人 4回3失点 敗戦投手
2007年 三浦大輔 6回3失点 敗戦投手
2006年 三浦大輔 4回6失点 敗戦投手
2005年 三浦大輔 8回4失点 敗戦投手
2004年 三浦大輔
2003年 吉見祐治
2002年 三浦大輔
2001年 小宮山悟
2000年 川村丈夫
1990年代
1999年 三浦大輔
1998年 川村丈夫
1997年 盛田幸希
1996年 盛田幸希
1995年 野村弘樹
1994年 有働克也
1993年 有働克也
1992年 野村弘樹
1991年 中山裕章
1990年 中山裕章
1980年代
1989年 斉藤明夫
1988年 欠端光則
1987年 遠藤一彦
1986年 遠藤一彦
1985年 遠藤一彦
1983年 遠藤一彦
1982年 斉藤明夫
1981年 斉藤明夫
1980年 平松政次
1970年代
1979年 平松政次
1978年 平松政次
1977年 渡辺秀武
1976年 平松政次
1975年 平松政次
1974年 平松政次
1973年 平松政次
1972年 山下律夫
1971年 平松政次
1970年 平松政次
1960年代
1969年 平岡一郎
1968年 森中千香良
1967年 森中千香良
1966年 秋山登
1965年 稲川誠
1964年 稲川誠
1963年 稲川誠
1962年 島田源太郎
1961年 秋山登
1960年 幸田優
1950年代
1959年 鈴木隆
1958年 大石正彦
1957年 大石正彦
1956年 江田孝
1955年 権藤正利
1954年 権藤正利
1953年 江田貢一
1952年 高野裕良
1951年 高野裕良
1950年 今西錬太郎
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まとめ
2010年代は、エースが不在で毎年開幕投手が変わっていました。
今年は、2年連続で石田が開幕投手を務めます。
また、2000年代から開幕投手が敗戦投手となる傾向があり、非常に開幕戦に弱い。
しかし、昨季は日本シリーズに出場するなど勢いのあるチーム。
この悪い流れを変えられることが出来れば開幕からダッシュできるかもしれない。