アジアチャンピオンシップ２０１７まとめ　出場選手＆スタメン予想

WBC、プレミア１２、オリンピックの国際試合にさらに、新しい国際試合が出来ました！！

その名も　アジアチャンピオンシップ２０１７　です。

今回は、この新しい大会についてルールや出場選手についてまとめました。

※11/8更新

１１月１６日（木）日本　対　韓国

１１月１７日（金）韓国　対　台湾

１１月１８日（土）台湾　対　日本

１１月１９日（日）ファイナルゲーム

・参加資格は、Uー２４

（１９９３年１月１日以降生まれ）または入団３年目以内

　オーバーエイジ枠３名

・全試合DH制を採用
・投手の投球制限なし
・タイブレーカー制（９回終了時点で同点の場合）
　１０回の攻撃から無死一・二塁、継続打順で開始（以降継続打順）
・ファイナルゲーム以外は、12回にて引き分け
・コールドなし

国際交流を深めると共に、国際試合本戦に備え、若手有望選手の国際試合の経験を与え経験を積ませることで、次回からの本戦で起用できる選手を育成するためではないかと考えます。

背番号	選手	球団
１９	山崎	DeNA

１番から９番まで、ほとんどの選手が足を使える選手なので、とにかく積極的に足でかき回す作戦を仕掛けていくのではないかと予想します。

巨人・宇佐見→オリックス・若月

オリックス・山岡→西武・野田

西武から最多の６名が招集されました！！

メンバーの中には完全に各チームで「レギュラーを掴んだ」とはまでは言えない選手もいると思います。

この大会で、選手の持つ潜在能力を存分に発揮し、次回以降の国際大会で活躍して頂けるようになってもらって世界一を再び掴み取ってもらいたいと思います。